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用語の意義

定義に関する問題の中でも、路側帯に関する問題が出されることが多い。歩道と路側帯との違いや、路側帯が歩行者の通行の用に供するために設けられていることをしっかり覚えておこう。

1.主な用語の定義(道交法第2条)

道交法第2条では、さまざまな用語の定義が定められている。運行管理者試験で、よく出題されている用語の定義を挙げる。

①歩道

歩行者の通行の用に供するため縁石線(えんせきせん)、またはさく、その他これに類する工作物によって区画された道路の部分 続きを読む

通行区分及び最高速度

運行管理者試験の過去に出題された頻度はあまり高くないので、他の項目をしっかり押さえた後で学習しよう!

1.通行区分(道交法第17条)

車両は、①道路外の施設又は場所に出入するため、やむを得ない場合に歩道等を横断するとき、または②法令の規定により歩道又は路側帯で停車・駐車するため、必要な限度で歩道または路側帯を通行するときは、歩道等に入る直前で一時停止し、かつ、歩行者の通行を妨げないようにしなければならない。これに違反すると、3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金が科される。 続きを読む

通行方法

通行方法は、出題頻度は高くないので、他の項目をしっかり押さえた後で学習しよう!

1.追越しの方法(道交法第28条)

車両は、他の車両を追い越そうとするときは、その追い越されようとする車両(前車)の右側を通行しなければならないのが原則である。

ただし、前車が法令の規定により道路の中央または右側端を寄って通行しているとき(道路外に出るために右折するときなど)は、その左側を通行しなければならない。 続きを読む

駐車禁止

「停車及び駐車が禁止される場所」「駐車が禁止される場所」は要注意。特に、「駐車が禁止される場所」はよく出題されるので、しっかり覚えておこう!

1.停車及び駐車が禁止される場所(道交法第44条)

車両は、原則として次の場所には停車も駐車もしてはならない。これに違反すると、15万円以下の罰金が科される。 続きを読む

過積載

過積載については、「過積載車両の運転の要求等の禁止」はよく出題されている。

1.過積載の禁止(道交法第57条・第58条の2~4、同法施行令第22条)

自動車にあっては、自動車検査証、保安基準適合標章または軽自動車届出済証に記載された最大積載重量を超える積載(過積載)をしてはならないとされている。過積載は、車両の横転事故などの原因になるからである。道交法は過積載を防止するために、警察官や公安委員会の権限を認めている。 続きを読む