タグ別アーカイブ: 貨運法

従業員に対する指導及び監督

従業員に対する指導及び監督はよく出題されている。特に、2.特別な指導及び適性診断は、ほぼ毎回出題されているので、ポイントをしっかり覚えておこう!

1.従業員に対する指導及び監督の原則(安全規則第10条第1項)

運行管理者は、国土交通大臣が告示で定めるところにより、当該貨物自動車運送事業に係る主な道路の状況その他の事業用自動車の運行に関する状況、その状況の下において事業用自動車の運行の安全を確保するために必要な運転の技術及び法令に基づき自動車の運転に関して遵守すべき事項について、運転者に対する適切な指導及び監督をしなければならない。
この場合においては、その日時、場所及び内容ならびに指導及び監督を行った者及び受けた者を記録し、かつ、その記録を営業所において3年間保存しなければならない。 続きを読む

運転者台帳

運転者台帳に関する問題は、運転者台帳の記載事項と保存期間が、よく出題されている。毎回ほぼ同じなのでポイントをしっかり覚えておこう!

1.運転者台帳(安全規則第9条の4第1項)

運行管理者は、運転者ごとに、次の事項を記載した運転者台帳を作成し、これを当該運転者の属する営業所に備えて置かなければならない。 続きを読む

乗務等の記録及び運行記録

この項目の中で、乗務等の記録がよく出題されている。乗務記録の記載事項と記録の保存期間をしっかり覚えよう!

1.乗務等の記録(安全規則第8条)

運行管理者、事業用自動車に係る運転者の乗務について、当該乗務を行った運転者ごとに次の事項を記録させ、かつ、その記録を1年間保存しなければならない。 続きを読む

運行指示書

運行指示書については、出題される確率が少ないが点呼と関連するところなので、合わせて学習しておこう!

1.運行指示書の作成(安全規則第9条の3第1項)

運行管理者は、乗務前及び乗務後の点呼をいずれも対面で行うことのできない乗務の運行ごとに、次の事項を記載した運行指示書を作成し、これに基づき運転者に指示するとともに、運転者に携行させなければならない。 続きを読む

点呼

貨運法関係では毎回出題されている重要項目!点呼については、出題される問題は毎回同じなので、下記の乗務前、乗務後、途中点呼及び、点呼記録の保存期間の4項目をしっかり覚えておこう!

1.乗務前の点呼(安全規則第7条第1項)

運行管理者は、事業用自動車の乗務を開始しようとする運転者に対し、原則として、対面(運行上やむを得ない場合は電話その他の方法)により点呼を行わなければならない。ただし、輸送の安全の確保に関する取組みが優良であると認められる営業所において、運行管理者が点呼を行う場合にあっては、当該事業者は、対面による点呼と同等の効果を有するものとして国土交通大臣が定めた機器による点呼を行うことができる。
この乗務前の点呼において運行管理者は運転者に対し、次の事項について報告を求めるほか、事業用自動車の運行の安全を確保するために必要な指示をしなければならない。 続きを読む