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賃金

労基法関係の「賃金」は、ほぼ毎回運行管理者試験に出題されている。その中でも特に「2.非常時払」と「3.休業手当」はよく出題されるので、この2つはしっかり覚えておくこと。

 

1.賃金支払の原則(労基法第24条)

賃金は、毎月1回以上一定の期日を定めて支払わなければならない。ただし、臨時に支払われる賃金、賞与その他これに準ずるもので厚生労働省令で定める賃金については、この限りでない。 続きを読む

休憩、休日、年次有給休暇

休憩、休日、年次有給休暇についても、ほぼ毎回運行管理者試験に出題されている。ポイントで示した数字部分に特に注意すること。

 

1.休憩(労基法第34条)

使用者は、少なくとも次の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。

休憩時間

・労働時間が6時間を超える場合⇒45分
・労働時間が8時間を超える場合⇒1時間 続きを読む

年少者、妊産婦など

「4.産前産後」「5.育児時間」からよく運行管理者試験に出題されるので、この項目のポイントで挙げたように数字を正確に覚える必要がある。

 

1.年少者の証明書(労基法第56条・第57条)

使用者は、満18歳に満たない者について、その年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付けなければならない。
なお、労基法は、労働に使用できる最低年齢について、「満15歳に達した日以後の最初の3月31日が終了するまで、これ(児童)を使用してはならない」としている。 続きを読む

災害補償

災害補償については、運行管理者試験からの出題される回数は低いが、「2.休業補償」と「休業手当」を混同しないように注意しよう。

 

1.療養補償(労基法第75条)

労働者が業務上負傷し、または疾病にかかった場合には、使用者は、その費用で必要な療養を行い、または必要な療養の費用を負担しなければならない。 続きを読む

就業規則

就業規則に関する問題はほぼ毎回運行管理者試験に出題されている。難易度はさほど高くないので、各項目のポイントで挙げた赤文字をしっかり覚えておこう。

 

1.作成及び届出の義務(労基法第89条)

常時10人以上の労働者を使用する使用者は、次の事項について就業規則を作成し、労働基準監督署長に届け出なければならない。 続きを読む