各種記録

運行管理者試験では、「3.記録の保存」が出題されやすい。各種記録の保存期間をしっかり覚えよう。

 

1.労働者名簿(労基法第107条)

使用者は、各事業場ごとに労働者名簿を、各労働者(日日雇い入れられる者を除く)について調製し、労働者の氏名、生年月日、履歴その他厚生労働省令で定める事項を記入しなければならない。 続きを読む

拘束時間

ほぼ毎回運行管理者試験に出題されている。出題パターンは、具体例を挙げて改善基準に違反しているかどうか問うというものである。基準違反かどうか短時間で計算できるようにしておこう。

 

1.1カ月についての拘束時間(改善基準第4条第1項第1号)

改善基準は、貨物自動車運送事業に従事する自動車運転者の拘束時間について制限を設けている。同基準が定める運転者の1カ月についての拘束時間は次のとおり。 続きを読む

運転時間

運転時間のなかでも、連続運転時間に関する問題は、運行管理者試験によく出題されている。連続運転時間について改善基準に違反するかどうか、チェック方法をしっかりマスターしよう。

 

1.運転時間(改善基準第4条第1項第4号)

運転者の運転時間は、次の制限をいずれも超えてはならない。

2日(始業時刻から起算して48時間をいう)を平均して、1日当たり9時間
2週間を平均して、1週間当たり44時間 続きを読む

用語の意義

定義に関する問題の中でも、路側帯に関する問題が出されることが多い。歩道と路側帯との違いや、路側帯が歩行者の通行の用に供するために設けられていることをしっかり覚えておこう。

1.主な用語の定義(道交法第2条)

道交法第2条では、さまざまな用語の定義が定められている。運行管理者試験で、よく出題されている用語の定義を挙げる。

①歩道

歩行者の通行の用に供するため縁石線(えんせきせん)、またはさく、その他これに類する工作物によって区画された道路の部分 続きを読む

通行区分及び最高速度

運行管理者試験の過去に出題された頻度はあまり高くないので、他の項目をしっかり押さえた後で学習しよう!

1.通行区分(道交法第17条)

車両は、①道路外の施設又は場所に出入するため、やむを得ない場合に歩道等を横断するとき、または②法令の規定により歩道又は路側帯で停車・駐車するため、必要な限度で歩道または路側帯を通行するときは、歩道等に入る直前で一時停止し、かつ、歩行者の通行を妨げないようにしなければならない。これに違反すると、3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金が科される。 続きを読む

今後のトラック運転手にとって、有力な資格は運行管理者です。忙しいトラック運転手にとって、試験のポイントを要領よくまとめてみました。運行管理者試験を一発合格して運送業界で活躍しよう!