運転者台帳

運転者台帳に関する問題は、運転者台帳の記載事項と保存期間が、よく出題されている。毎回ほぼ同じなのでポイントをしっかり覚えておこう!

1.運転者台帳(安全規則第9条の4第1項)

運行管理者は、運転者ごとに、次の事項を記載した運転者台帳を作成し、これを当該運転者の属する営業所に備えて置かなければならない。

 

運転者台帳の記載事項

①作成番号及び作成年月日
②事業者の指名又は名称
③運転者の氏名、生年月日及び住所
雇入れの年月日及び運転者に選任された年月日
⑤運転免許証の番号及び有効期限、運転免許の年月日及び種類ならびに運転免許に条件が付されている場合は、当該条件
⑥自動車事故報告規則第2条に規定する事故事故の報告及び記録)を引き起こした場合等は、その概要
⑦運転者の健康状態
⑧特別な指導の実施及び適性診断の受診の状況

 

 記載事項の④「雇入れの年月日及び運転者に選任された年月日」を「雇入れの年月日及び事業用自動車に初めて乗務した年月日を記載しなければならない。」というような間違いを誘う問題がよく出る。「初めて乗務した年月日」は間違いなので注意しよう。

 

2.保存期間(同条第2項)

運転者が転任、退職その他の理由により運転者でなくなった場合には、直ちに、当該運転者に係る運転者台帳に運転者でなくなった年月日及び理由を記載し、これを3年間保存しなければならない。

運転者台帳の保存期間は、「3年間」

 

保存期間のまとめ

3年間、保存するもの⇒運転者台帳事故の記録従業員に対する指導及び監督の記録

1年間、保存するもの⇒点呼の記録運行指示書乗務等の記録

 混同しないように注意しよう!

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