運転者の1日についての拘束時間(問題例と解答・解説)

労働基準法関係(過去問)

下図は、一般貨物自動車運送事業の自動車運転者の月曜日から始まる1週間における1日ごとの拘束時間を示したものであるが、次のうち、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に違反しているものはどれか。ただし、1人乗務でフエリーには乗船しないものとし、また、日曜日は休日とする。 続きを読む

労働条件

労働条件については、毎回のように運行管理者試験に出題されているが、難易度は易しい。確実に点を取っていきたい項目なので、ポイントで挙げた内容をしっかり覚えておこう。

1.労働条件の原則(労基法第1条)

労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。
そして、労基法で定める労働条件の基準は最低のものであり、労働関係の当事者は、この基準を理由として労働条件を低下させてはならないことはもとより、その向上を図るように努めなければならない続きを読む

労働契約

労働契約については運行管理者試験に出題された回数は少ない。難易度も易しいので、他の項目を押さえたうえで学習するのが効率的である。

1.労基法違反の契約(労基法第13条)

労基法で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効とする。この場合、無効となった部分は、労基法で定める基準による。 続きを読む

解雇、退職

解雇、退職については「3.金品の返還」がよく出題されている。「7日以内」という日数部分に注意しよう。

1.解雇の予告(労基法第20条)

使用者は労働者を解雇しようとする場合には、少なくとも30日前にその予告をしなければならないのが原則である。
ただし、この30日前の解雇予告をせずに、労働者を解雇することも例外的に認められている。この場合、使用者は30日分以上の平均賃金を支払わなければならない。 続きを読む

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